私はもう人生の終盤で
余生を生きているんだなって気がついた
もう何も成そうとしなくてもいいし
好きなことを好きなようにやればいいんだ
美味しい物を食べて
適度に運動して
健やかに過ごしていればいいんだ
なんか変にガツガツしてる自分がいるのに
気がついて
「なんでそんなことしてんのよ」って思っちゃった
見えないライバルと
いつまでも競ってんじゃないよって
思った
見えないライバルがたくさん居るように
錯覚する自分をそろそろ解放してあげたいな
ライバルなんていないのよ
競う必要なんてないのさ
やりたければやればいいし
やりたくなければやらない選択もある
自分がどうしたいかだけでいい
見えないライバルは居ない存在なんだよ
考える意味はない
は〜
見えないライバルがストレスだったし
不安になる要素だったな
もう人生の終盤なんだから
自分軸で生きようよ
他人はもういいのよ
元気に生きてんだから