陽助さんの部屋

鉄拳/ラス仁・花仁・真仁 はた細/白キラ・ヘルキラ

ガムバサ。おねだり

ガムリンの家。

軍の寮とは別に一軒家を与えられている。

広い芝生の庭がある平屋の一軒家。

久々の休暇をガムリンは家で過ごしていた。

ボロローンとギターの音。

何か曲を弾くでもなく、かき鳴らされるギター。

暖炉のある部屋にバサラが来ていた。

ミレーヌから、ガムリンが休暇である事を聞き

遊びに来たのだった。

「なぁ。」

静かに足を組んで読書をしているガムリンに声を掛けるバサラ。

「ん…?」

本に夢中になっているのか生返事が返ってくる。

「なぁ!」

ギターをソファーに投げ出し、ガムリンの足の上に勢い良く座るバサラ。

「?!なんだ?どうした。」

少し驚いた様子で本から目を外しバサラを見る。

「ずっと本読んでんのかよ。」

「あ?ああ。」

「久しぶりに会ってなにかないの?」

「?」

「急に会いたいとか言う時は、お前激しいのに

 なんで、今そんなに穏やかな訳?」

「!」

バサラの言葉になにか閃くガムリン。

本を置いてそっとバサラの頬を撫でる。

「すまない、久しぶりだったな。」

「ホントにわかってんのかよ。」

「ふふ。さてなんの事かな?」

「最近、お前意地が悪いぞ。」

「そうか?」

ぷうっとふくれるバサラに軽くキスをする。

すると、バサラが抱きついてくる。

背中を撫でながら抱きしめ返す。

「欲しい…。」

小さな声でバサラが言う。

「今すぐじゃないだろう…?」

「すぐでもいいぜ…?」

挑戦的な目でみつめられる。ドキリとするガムリン。

「そういうわけにはいかないだろ…。」

バサラの唇に指をはわす。

柔らかな感触を確かめていると、ぱくりとくわえられる。

赤く上気した顔でバサラが指を舐めている。

刺激的な光景に、ガムリンの体も上気する。

舐められていた指を口から引き抜くと、首筋を撫でながら

下へと進めて行く。

タンクトップの上から突起にふれる。

小さいそこはもう硬くなっていた。

「バサラ…。」

タンクトップをまくり上げると、先ほどまで触れていた突起に

吸い付く。

「んぁ…。」

下で転がす様に硬さを楽しむと、バサラの口から吐息が漏れる。

「お前も…脱げよ………。」

ガムリンの背中に手を回し、着ていたシャツをまくり上げ脱がそうとする。

抵抗する事無く、ガムリンはシャツを脱ぐ。

ガムリンのひざの上に座った状態で、バサラは自分のズボンに手をかける。

少し腰を浮かすと、苦しげにズボンに収まっていたものを

解放する。

それはすでに胸の突起同様硬く反り返っていた。

「全部脱いだらどうだ?」

太ももまで脱いだズボンに手をかけると、バサラを立ち上がらせ

足の感触を楽しむようにゆるゆると脱がす。

すっかり脱がし終わると、目の前に晒されているバサラの

勃ちあがったモノに頬をすりよせ、尻を撫でた。

「ガム……リン……。」

腰をくねらせてバサラが悶える様にガムリンの名を呼ぶ。

「ダメだ…。いきなりはダメ。ゆっくり慣らさないとな。」

バサラのモノを口に含むと、尻を撫でていた手を

ゆっくりと谷間へ滑らせる。

「あっ…あぅう……んっ!」

ひくひくと蠢く場所に指を這わせる。入り口を指の腹で押す。

「んあっ!!」

人差し指を押し込むとバサラが声を上げる。

「このままじゃ無理だな。」

ガムリンも立ち上がると、バサラにキスをし

寝室へと誘う。

ベッドにバサラを横たえさせると、枕の脇に手を伸ばし

瓶を取り出す。

中身を確かめる。

「足りるか。」

バサラの腰の下に枕を差し込み、足を広げさせると

瓶の中身を手に取って、温める。

「…………。」

恥ずかしい姿に、バサラが顔を背ける。

「恥ずかしいか?」

「…バカ…やろう。」

温めたローションを、バサラの秘部に塗る。

そのまま指を2本ねじ込んだ。

「んんああ!!」

「気持ちいいか?」

「お前がいい……!指はいらねーよ………。」

せっつくバサラを無視して、指を動かす。

「まだ広がってない。無理だ。」

「うう、くそっ早く欲しい!!!」

「イキそうなのか?」

「……………。」

「イッてもいいんだぞ?」

「嫌だ………。」

「今のままだと痛いぞ?」

「痛くてもいい!」

「しょーがないやつだな…。」

ズボンを脱ぐガムリン。

バサラのモノより少し大きいソレを秘部に当てがう。

「挿れるぞ。」

膨らんだ先を突き入れる。

まだ慣れてないそこはきつくガムリンを締め付ける。

「くっ。」

「…………っ!!!!」

「力を抜けバサラ。」

「……………っ。くぅはぁ。」

しばらくそのままバサラが慣れるのを待つ。

「ガ…ムリ………んっ。」

「お、おい?!」

腰をガムリンに進めるバサラ。

ぐちゅっと音を立てて、呑み込んで行く。

「んはぁっ。ガムリンっ。」

腰を使いだすバサラ。

「バサラ…。」

バサラの求める姿に欲情が加速する。

覆いかぶさる様にすると、突き入れる力を強める。

「あっ!ああっっ!!!」

バサラが刺激にのけぞる。

「もう、止まらんぞ。」

のけぞる胸に顔を埋め、腰を激しく叩き付けるガムリン。

「イッ、あ!ああ、あああああああッ!!!!!」

バサラが果てる。

「んんっ。」

ガムリンもバサラの中で果てた。

「痛ぇ…。」

「無理するからだろ。」

「帰れねぇ。」

「ふっ、いくらでもいて構わないぜ。」

「休暇終っちまうだろ?」

「ここに帰ってくる。」

「マジか?」

「ああ。マジだ。」

「へへっ。」

ガムリンに抱きつくバサラ。

優しく頭を撫でて満足そうなガムリンなのであった。

おわり

よし、纏まったような気がする。

マンガにするぞ〜〜〜〜!!!