朝ごはん片付けて
洗濯物干してから
しばらく
高校野球見てたんだけど
眠くて寝た
１時間
お昼食べて片付けて
洗濯物しまって
本読んでたら
また眠くなったので
寝た
２時間
本読むと
てきめんに眠くなる
疲れてるなぁ
６日間の競輪は結構疲れるのかも
しばらくは
本読むと眠くなるな〜
今月買った本は３冊？４冊？？？
お金に対する心構えの本が１冊
アダルトチルドレン関連が２冊
あとは〜
日々の感謝の気づきの本が１冊
２冊読み終わった
お金の本
失業保険のことをセーフティーネットって
言ってたけど
実際はそんなことないなーって思ったところで
読む気が失せたので
最後の方はささっと目を通しただけ
お金への誤解の気づきにはなったかな
お金の成り立ちを再確認できたのは良かった
アダルトチルドレンの本は
すぐるのことを思いながら
読んじゃって自分のことも重なるから
なんかあ〜そ〜なの？？？え〜って
思いながら読んだ
大体幼少期の体験が原因
親が忙しくて構ってやれなかった結果
こうなっているっていうやつ
思い当たる節が多くてびっくりよ
小学3年生くらいの時
重い風邪（今の567みたいなやつ）引いて
自分で洗面器持ってきて枕元で吐いて
意識を失って
起きたらトイレに行って捨てて
また寝るっていう状態だったけど
親は仕事に行ってた
まあ私が大丈夫って言ったんだよね
あの時から親には頼れないって思ってたんだな
って気づいたよ
さすがに１週間くらい高熱が続いて
咳も治らなくてぜいぜい言い始めたので
体力の限界を感じたから
病院に行きたいって言って
病院に行ったら肺炎手前だったっていうね
親は２日間くらいは仕事休んでたかな？
っていうのを思い出したりした
看護師さんがめちゃくちゃ優しかったのを
思い出したよ
２０代の時かな
利き手の腕骨折して腰もヘルニアっていう時も
家にいても病院まで連れて行ってくれることはなく
自力で自転車で通ってたなぁ
親から自発的に病院に行くか？連れて行こうか？
って言われたことないじゃん
親に知識がないのが原因かな
気遣いはたぶんできるんだと思うんだけど
こういう状態の時にこういう病院って言う
判断ができないみたい
骨折もしたことないから
どう言う感じなのかわかんないのかな
ヘルニアも今は自分も痛いからわかるみたいだけど
当時は元気だったからわかんなかったみたい
ま〜私に興味がない状態だったのは確かかな
自分が元気だったから
むしろ邪魔だったのかもね
よく出ていけ！って言われたよね
意識朦朧の時は
「４ねよ」って言われたし
家にいないで自立してればよかったのかな
一人で暮らしてた方がよかったのかな
って本を読みながら考えちゃった
う〜ん
まだ１冊あるのよね
嫌なこと思い出すからどうしようかな・・・
感謝の本を先に読もう
時間ができたら読もうっと
いや〜ほんとネガティブなんだよね
生きることにネガティブ
だからご先祖様に今生きてることを感謝とか
できない
お墓掃除とお墓参りは感謝の気持ちっていうより
綺麗にしていると気分がいいからって理由だけ
お墓にいるご先祖様も綺麗な方がいいだろうな〜
って言う気持ち
親にも産んでくれてありがとうっていう
気持ちがないから
こんな状態なのかな
永遠の謎だけど
なんで生きてるんだろう？
生きるのに意味とかないんだろうけど
でもなにか欲しいよね
いつかその謎に辿り着ける時があるのかな
知る前に死んじゃいそうだけど寿命で
おっと
もう寝る時間だ
おやすみ
