やりたいことを見つける本
わかりやすく書いてくれてるから
すごく助かる
今まで外の情報からなのか
間違った考え方になっていたみたいで
全く自分の心の声がわからなくなってた
でも、この本のおかげで
素直な自分の考えがわかるかもしれない
やりたいことがみつかりそうな気がする
まだ20%くらいしか読んでないみたいなので
これから色々と
衝撃を受けつつ
自分の素直な考えに気がついていけたら
いいな
一番外側にいる
自我の自分が
全く内面の自分のことがわからなくて
泣かせてばっかりいる
申し訳ないなって思うんだけど
どうしたらいいのかわからなかった
本のおかげで
一生懸命伝えてくれようとしていたことが
わかるようになる気がする
考え方がわかった瞬間
泣きそうになった
内面と一体になれた気がした
頭デッカチな自分とさよならできそう
歳だけは取ってるので
いろんな情報を知ってる
でもそれは
今の自分に必要な情報じゃないことの方が
多いみたい
引っ込み思案になってる原因になってる
考え方が完全に変わったら
見方が変わるので
やりたいことへの
アプローチの仕方も変わって
若い頃の行動力が戻ってきそうな気がする
さっきから気がするってしか言ってないけど
まだ本を全部読んでないから
どうなるかわからない
たくさん感想の星が付いてる本だから
みんな変わって行ったんだろうなって
気付かされたんだろうなって思うので
私も続いて変われたらいいなと
思います
「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」
著者 八木仁平
っていう本だよ
仕事のこれからに悩んでる人に読んで欲しい本
普通の本と違って
横書きで図が多い構成
なんか参考書みたいな感じ
中学生になったら絶対読む本にして欲しいな
小学生にはちょっと難しいかもしれない
高校の選び方とか変わってくるんじゃないかな
もっと専門学校みたいな高校が増えてもいいと思うのよね
高校は5教科よりも社会に出て困らないように
税の仕組みとか健康保険とか
一般的な収入と支出のこととか
居住する家のタイプとか家賃の相場とか
そういう生活に基づいたことを勉強する場所にして欲しいわ
本当は義務教育でやって欲しいけど
まだ中学生には早いと思う
小中は今まで通り基礎的な学習と
社会に出たらなにがやりたいかを考える学習をして欲しい
高校卒業ぎりぎりにどうするか考えさせるのは
もうやめて欲しい
もっと自分の人生を自分の力で生きていけるような
そんなカリキュラムにして欲しい
徐々に変わってきてるのかな
私の時代は軍隊形式だったからね
まだ残ってるところもあるみたいだけど
子供達が自分のやりたいことに向かって
のびのび学習していけたらいいね
BBAだけど今、勉強してる
働くことに嫌気がさしてるのを
なんとかしないとなのでね
他人軸から自分軸の働き方に変えていきたい
自分軸で働いていたら
働いている感覚なんてなくなると思う
まさにやりたいことをやって生活してる状態だもの
今日は
「漫画描きになりたい」から「なんで？」ってなって
「みんなを楽しませたいから」ってなって
「それって漫画じゃないとダメ？」というところまで
来たところで「得意なことは？」ってなって
「苦じゃないことは文章を打つこと」って気がついた
「エンタメな文章を作ること」が
やりたいことの一つなのかも・・・
漫画はね苦しいのよね作業が・・・
クリスタのおかげでだいぶ楽になったとはいえ
才能を自分に感じられないのも事実
普通に描けるくらいにはなったと思う
でもそれ以上にはならないなって
我慢して描き上げても
今の状態だし
このままダラダラ我慢し続けるのもどうなんだろうって
趣味の範囲で全然いいんじゃね？
って思えてきた
職業にすることはないな
自分を痛めつける職業ってどうなのって思う
座ってるだけじゃんって思うかもだけど
１日中座ってるんだよ・・・
同じ姿勢で
体おかしくなるでしょ普通
タブレットで漫画が描ける人は
きっとそういう点をクリアしてるから
これからの漫画家に向いてるんだと思う
さて
私は面白い文章を打つために
自分が面白いと思うネタ探しをしたりしたいな
まずは買った本を読むことよね
読書感想を書いてみようかな
じゃ
今日は寝る
おやすみ
