向いてない
お金目的で働くのが辛い
お金じゃなくて
自分に合ってる仕事ができるように
なりたい
才能の本読み終わった
巻末のおまけがたくさんあるので
それを実践したら
自分の才能がわかるのかもしれない
本を読んだだけじゃ
わからない
まず好きなことってなんだろう？？？
今はじゅじゅが好き
五夏が好き
他に好きなことってなんだろうなぁ
BL？漫画かな
いろんなシチュの話があって
友情に近いものが好き
五夏で癖を思い知らされたよ
BL関係の仕事ってことなのかな？？？
自分が苦に感じることなく
普通にやってることが才能らしい
普通にやってるからわかんないのよね・・・
他の人がやりたがらないことで普通にやってることか・・・
なんだろうなぁ
わっかんないなぁ
身近な人に聞いてみろってことなので
明日お父さんに聞いてみる
才能・・・あるんだろうなとは思うけど
何かはまだわからない
人から感謝されたことは
「仲間に入れてくれてありがとう」って
言われたことくらいかなぁ
あとは記憶がないよ
感謝されたことってよっぽどじゃないと
忘れちゃうのよね・・・・
つーか感謝されたことあったかなぁ？？？？
とぼけて生きてきたからなぁ
あ〜優しいって言われたことは
何回かある
でも感謝されたっけ？？？
ありがとうって言われたような気がするな
あと道をよく聞かれるよね
ちゃんと答えられないけど
話しかけやすいのかな
才能っていうか生まれ持ったものよね・・・
それが才能なのか？？？
よく側にいると安心するって言われる
守り神かなんかかな・・・
そんくらいかな才能っぽいの
なにに活かせるんだろうか・・・
全くわからん
接客業は苦手というか人に酔うので難しいしなぁ
１日にたくさんの人に会う職業は向いてないって思う
なにができるのかなぁ
次はやりたいことの本を読むよ
途中になってたからね
読み終わったら
なにか変わってるかなぁ
仕事に対するイメージは変わった
自分に合ってる環境の仕事だったら
働いてるっていう感覚がないっていうやつ
アニメの仕上げの仕事はそうだったかも
働いてるっていう感覚はなかったなぁ
参加してるって感じだった
ただ一人で全部やってたので
キャパオーバーして体と精神壊すことになった
収入も激減してたし
向いてない仕事ではなかったんだろうけど
自分のやるべき仕事ではなかったのかな
検査の仕事はほんと向いてないなって思った
動検の方が向いてる気がする
時間がある時は直してたしね
色指定の仕事は息をするようにやってたかも
全然苦じゃなかった
むしろ綺麗に色が乗った時は嬉しかった
設計の仕事は基準がまだわかってなかったから
すんごい迷ったけど楽しかったな
監督さんに相談したらすぐ色が決められたし
苦ではなかった
ただ色が大体４色構成なのに辛さを感じてたかな
あとは薄いか濃いかくらいだから
アニメの業界の雰囲気はすごい好きだったなぁ
もう戻れないからなぁ
次のステップに進まないとね
ふ〜
なにが自分に合ってるやりたいことなのかな
才能を活かして働ける場所はどこなんだろう
本を読み終わったら
なにかわかるといいな
寝る
おやすみ
