は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みんなのところに行けたって言うのが
救い
死に様だけ出されてたら
なんとも言えない気持ちになってたと思う
美しい人の死に様はほんとつらい
すぐるのなみだは
悔し涙かなって思った
私もあの場所にいたかったって言う涙かなぁ
意外と涙もろいのかもすぐるって
うちのお父さんもそうなんだけど
天邪鬼なのよ
さとるもそう言う感じだなって思った
五夏の二次創作ではワンコっぽいが
猫なのよ
猫も素直か・・・
真意はわかんないけど
辛目に当たってくるんだよね
「こんなにお前のこと考えてるのに！」って
言われるけど
私の考えが上っ面仕様なのか
深さがわかんない
辛さしか受け取れない
つい最近
天邪鬼なんだって気がついたから
だいぶ楽になった
優しいの定義がお父さんと真逆なんだなって
恥ずかしいから裏返してるって訳じゃなさそう
天然でああ言う感じ
いとこが「おじちゃん天邪鬼なんだから〜」って
言った時、すんごいムッとしてた
全部本気なんだと思う
だから辛さしか感じないんだよなぁ
たまに心配してくれる時もある
そう言う時は優しさの定義が同じ
心配性だから強めに当たってくるのかな？
思考の仕方が全く違うので
理解できそうにない
さとるのことお父さん風に描けば
いい感じのさとるが描けそう
すぐるは一般の人だけあって
わかりみが多い
って漫画描くことはもうないと
思う
だって描かないことが楽なんだもの
描くの苦行すぎてもう描けそうにない
おっと
用事を済ませよう
