なんか話の全部がきちんとしてるのに
面白い
いっぱい考えさせられる
考えてることが気づきになって
ますます面白くなる
すごいな〜
そりゃヒットするよ
今日も五夏のことを考えてた
ついったでいっぱいつぶやいた
こっちでも語りたい
五は完全に夏を恋愛対象として見てた
でも夏はそれを拒んだ
それを漫画にしたい!!!
まだね夏の方の気持ちの整理ができてない
夏も五のこと好きなんだけど
プライドが邪魔して素直になれない
君に頼るくらいなら死んだ方がマシマン
だから
ん〜なんだろなぁ
私が全てを助けるマンになりたかったのに
強いが故に「わがままな弱者」に腹立ったのよね
もう細かく細分化して識別なんてできないから
非術師はみんな猿になった
すぐるはどこまで自分を高い位置にいる
存在に見せたかったのかな
すんごい近い存在だった親友が神様級になったから
比べちゃって
さとるには呪術では敵わないけど私にだって出来ることがある!
って思いたかったんだろうな
さとると別れたのは
卑屈になって腐っていくのを回避したのかな
五と夏がお互いを尊敬しあえたら良かったのにね
にこいちな二人だから
補い合いながら生きていけたら良かったのに
男同士だった
どっちも攻め気質だった
ってことかな
五夏だと夏が折れてる状態になるのかな
五を救うためだったら受け入れそうではあるけど
ん〜拒んだところから受け入れるまでの漫画が描きたい
蟲の話も描きたい
ああああああああああああああ
困るつぎつぎ話を考えちゃう
五を救うために受け入れるかもしれないって
思ったけど
五は救う必要がないって思い知らされて終わる気がする・・・・
いや呪専時代ならワンチャンあるな
う〜ん
五が弱みをすぐるに見せるかが問題だわね・・・
すぐるすきすき状態ならありえるか?
いや男の子だからかっこよく見せようとしちゃうわよね・・・
すぐるはさとるにそこを求めてないから「はいはい」ってなっちゃう
くそう
うまくいかないわね!!!
私が考えるべき場所は
五の弱みをすぐるに察知させること
その弱みを和らげられるのなら
私が人肌脱ごうって思わせること
人肌脱いだところで
五のことを特別に好きだなって思わせること
だな
お互いの気持ちを言葉以外の方法で知る試み
だなぁ
でもなぁ
呪専時代の二人はお互いのこと大切って思ってないからなぁ
あくまで戦友でいつ死んでも大丈夫って状態だからなぁ
慰め合う弱さが無さそうだ・・・
いや創るのよ!!!!
肉体の死は怖くないけど
心の死は怖いっていうそっちよね!!!!
だいぶ固まって来たな
プロット書いてみよう