銀行に行きたかったんだが
風が強過ぎて自転車が進まず断念
近所のスーパーに行って
大きなホタテが乗った
ちらし寿司を買ってきた
だって美味しそうだったんだもん
ここのところ
お掃除頑張ってて
自分的にえらいなーって思ってるので
元気回復のために奮発しました😘
ホタテでタウリン摂取じゃ!
宇宙授業の本
面白い!
対談で面白さが爆発してたから
対談本絶対に面白いって思ってた
いろいろ知れて
自分の本質もわかった
まだ半分だけ読んだ状態でも
これだけ充実してるのすごい
いや〜井の中の蛙状態なんだねホント
いろいろ不安だったことが
解消されて
もっと気楽に生きていけそう
人生の目的は
経験の情報の集積のみみたいなので
心地いい情報を残せるように
していけばいいだけなんだな〜
もう苦しいのは通り過ぎたのかも
なにも知らなかったからねあの頃
空は好きだった
でもそれがなんでなのかはわからなかった
今はわかる少しだけ
青い空は地球でしか見れないのかもしれない
晴れた昼間限定だしね
青空は貴重なものだと思う
青空に包まれて生活してるのなんか嬉しい
辛かった時
ずっと青空と雲を見てた
進行さんに「空ばっかり見てますね」って言われるくらい
体が無意識に地球とか星の方に意識を
持っていこうとしてたのかも
今起こってる出来事じゃなくて
もっと広い大きな意識に持っていこうとしてたのかな
今はだいぶ意識を広いところに持っていけるように
なった
いろいろな書籍のおかげだな
200冊くらい読んでる
途中読むタイミングが早かったからか
意識混濁して
病気の症状が悪くなったりもしたけど
今は地球にいる
ずっと地球にいるんだけど
意識してなかった
宇宙授業の本のおかげで
地球にいることを確認できた
全てはデータの世界
これにつきる
存在している今の意識もデータでしかない
死んだらデータの海にバラバラになって
戻って行くだけ
それだけなんだよ
肉体も無いしね
地球では存在してるように感じるけど
これは地球で存在するための器であって
本体じゃ無い
地球にあるものでできてる器
宇宙のかけらとデータが備わって
初めて動く生体ってことなんだろうね
マトリックスがいい感じに表現してるみたいだけど
私的にはちょっと違うんじゃないかな〜って
思うところもあったり
映画にするにあたって物語をつけないと
いけないからああなってるのかもだけども
私の意識的に
他の次元にあるよその星の生活に
まだまだ馴染めないと思う地球の人は
もっと進化しないと難しい
お山の大将がいる状態での他の星との交流は
ありえないと思う
ワンネスがしっかり定着してからだろうね
それまでまだ攻撃的(怖がり)な部分が強い
意識のデータが宇宙的な装置で見れるのかはわからないけど
どういう精神状態かを示す装置はありそう
(装置なのか生体に組み込まれてるのかわからん)
地球に長くいるから
宇宙的にどうやって見えるのかは想像できない
地球の器では眩しい光と真っ暗な闇の二つしか認識
できなさそう
宇宙的な考えになった瞬間があったよ
表現できる色が少ないって思ったことがあった
基本7色
混合色でモニターなどが表現できる限界数
それを超える色があるって思った
地球には無いので作り出せないけど
地球にいるから地球外の次元のことは知ることが
できない
いつか知る時がくるのかな
怖がらずに受け入れていけるマインドになってると
いいね
寒いからストーブつけよう