ショックな本を読み始めた
「お前が幸せならおれはどうでもいい」
の親の言葉は呪いの言葉らしい
よく考えてみると
確かにって頷いてしまった
まず
「お前の幸せが俺の幸せ」
他人任せすぎませんか?
子供にプレッシャーがかかってますよ
「俺はどうでもいい」
子供はあなたの幸せな姿が見たいのです
それをどうでもいいなんて言われたら
ショックです
真意は「俺に従え」「俺の理想で居ろ」
って事みたい
普通なら「勝手にしろ!」って親を捨てて
出ていくらしい
私は心配してしまった・・・
思う壺です
人生の半分、親の心配をして生きてしまった
自分の人生を満喫するはずが
もう半分親のために生きてる
それを無意識では望んでる親
表面上は「好きにしろ」って言う
それも真意は「俺の心配をしろ」なんだろうな
む〜ん
私の人生はいつ始まるのかな・・・
まだまだ奴隷人生なんだなぁ
しかし高齢の親だから
世話をしないわけにはいかない
まあ子供の頃から
親の面倒は俺が見る!って決めてたし
しょうがないのよね
親が幼児性が強いせいらしい
まああんまり人と付き合うの好きじゃないみたいだし
親代わりみたいな人とも出会ってないし
ずっと不安なまま大人になったんだろうなぁ
男だったから女の持っている不安は加算されなかった
から中途半端に大人なんだよね・・・
合ってるかわからないけど
不安🟰幼児性
なのかも
原稿やろう