まあいっか

鉄拳/ラス仁・花仁・真仁 呪術/五夏 主に思ったことを書く

漫画描こうと思ったけど

今日は日曜日なので

休むことにした

 

なんだかプレッシャーを感じる

なぜだ???

描かないって決めたら

ホッとしたぞ???

例の才能のやつかな

責任感と最上志向のやつ

もっと気楽にやればいいのになぁ

息をするようにやってることじゃないと

やりたいこととは言えないのかも

専門学生の時くらいまでは

すんごい毎日絵を描いてた

移動の電車の中でも描いてた

とにかく絵が描きたかった

なんで今は描きたくないんだろう

・評価のプレッシャー

かな

今は必ずと言っていいほど

評価されるものね・・・

 

・評価になぜプレッシャーを感じるのか

 

あまり伸びなかった時に

自分の絵がダメなんだって思うから

ダメなところ探しし始めちゃうのよね

で、わからなくて自信だけが喪失していく

今の状態は

・自信がない

・また伸びなかった時に繰り返される自信の喪失が怖い

なんだろうなぁ

いつの間にそんなプライドが育ったんだろう???

年齢かな???

絵を描いてきた年数???

好きなら評価なんて気にせず描けばいいのに

 

・漫画家になるためには評価されないとダメ

 

もう漫画家は目指してないから

そこは解放されたと思うんだけど

評価されると嬉しいっていうのが残ってるんだろうな

 

・なぜ評価されると嬉しいのか

 

自分の作品を好きって思ってくれるのが嬉しいんだろうけど

評価っていろんな人がいろんな理由で

つけてるから

自分の思ってるのと違うんだよねきっと

それでも欲しいのか?

っていうと怖い気もする

 

他に漫画とか描きたくない理由があるのかな

 

ない

 

ないね

 

評価気にしなかったら

なんの障害もないもの

別にうまく描く必要もないし

 

・うまく描くって?

 

これ自分基準だから

評価してくれる人と基準が合うわけがないのよね

うまいって何が?って考えると

自己満であり評価の対象じゃない

 

・なにが評価の対象?

 

個性的なところが見る人に刺さること

なんだろうな

みんな好みがあるから

個性的すぎるとタイミングが合わないと

評価されないんだろうな

 

・個性的って?

 

好きなことを好きなように表現すること

だろうな

一般的な好きって本当はない

みんな見ているところも好みも違うから

 

う〜ん

世の中の誰か一人でも

自分の作品を好きって思ってくれたら

奇跡なのかもなぁ

 

自己理解の質問責めしてみた

なんとなく

評価に対するプレッシャーが

和らいだ気がする

きっと私の絵って個性的なんだろうな・・・

アニメのキャラ表があると

指針があるから楽になるけど

まんま描けるわけでもないからね

個性でるよね絶対

自信持っていこう!

個性的な絵を好きって言ってもらえたら

ラッキーじゃん!

 

楽しんで行こう!作業することを!

ものづくりが好きだからね